日本の企業を支えている末端の仕事ではありますが ．．．
『貢献してくれている従業員が幸せになってくれる事』

森下梱包は主に各種の規格に伴う住宅資材の加工業に携わって50年が経ちました。人間で例えるなら、まだまだこれから活躍できる年齢ということになりますので、これからも信用と信頼を大切に継続していきたいと思っています。

企業は人であるということ

当社は零細企業ではありますが、少人数でアットホームに営んでいます。常日頃から感じていることは「企業は人である」ということです。
従業員の幸せは非常に大事なことだと考えています。従業員が当社で働くことを幸せに感じてくれれば、仕事に対するモチベーションも上がり、生産性の向上に繋がります。その結果、企業全体の業績や効率も向上し、持続可能な成長に繋がるであろうと考えています。
彼ら、彼女らに適切な環境や福利厚生を提供することで、仕事に対して満足感を持ち、自己実現やキャリアの成長を果たせるよう支援することが経営者の務めのひとつであると考えています。

代表取締役　森下　信次